4月に、にゅーおぅりーんずで行われたフレンチクオーターフェスティバルを、見に行って来ました。楽しかったです。一日に、三日分ぐらい濃縮されていました。九日間行ってきました。てことはイコール1ヶ月行ったのと同じ事です。そのうちフェスティバルの、三日間は、朝から晩まで、街中野外フェスでした。大きい野外ステージで街中ライブしてました。レストランや、バーでもやってました。ストリートでも。とにかく街中です。トラディショナルなジャズや、ジャズブラスバンド、ジャグバンド、ファンクやロック、初めて聴いたザイデコやケイジャンミュージック。とにかくなんでもです。若い人の間では、ブラスバンドでヒップホップやるのが流行っているようでした。楽器吹いてそのままラップしたり。

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フェス以外の日でも毎晩いろんなお店で、ライブやってます。音楽の種類も、たくさんありました。僕の行った地域らへんで一番栄えているストリートが、三本ぐらいあって、そこは全部ライブしてました。何百メートルもずっと。お店向かい同士で、おっきい音出してました。面白すぎて朝から晩まで歩きまわってました。日本では寝てばっかの僕がです。食べ物も美味しかった。ザリガニや牡蠣も名産。

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あっあとセッションも楽しかった。

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この人は、タイ人のTimbo。ミサンガみたいなやつ職人です。ネックレスとかも。作ります。彼女の首にかかっているのとTimboが持っているのが、その場でオーダーメイドしたやつ。彼の作るものにはなにか感じるんです。ギターのストラップを只今作ってもらっています。でもすこし変人でした。なんでタイからニューオリンズ来たの?って聞いたら、分かんないって言ってました。大丈夫!?
そしてここで一番感慨深かった思い出。いや想ひ出。
にゅーおぅりーんずに到着した初日の夜でした。彼女と二人で、たまたま通りがかった良いグルーブが聴こえてくるお店に入りました。そこは15メートル四方ぐらいの大きさのお店。踊る人や席に座ってお酒飲んでる人達。ステージで演奏していたのは、ギターベースドラムに、トランペット2本トロンボーンテナーサックスの編成のヒップホップ?の曲を主に演奏していたバンド。ずっと気持ちがイエーイってなってました。僕がそのバンドメンバーに彼女はトロンボーンだよって主張したらいきなり飛び入りさせてくれました。僕はしなかったんだけど。いやスネアで参加。

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そして次の日昼間街を散策していたら昨日のバンドのトランペットに出会い話しかけました。そしたら今日も別のとこでライブあるから楽器持って来なよってなりました。そして夜に、そのライブに行きました。2日連続で見たけど、イエーイってなれました。そしてライブも後半なり、一切呼ばれないので忘れてるのかなと思い、すねていたところ、ちゃんとよんでもらえて飛び入り出来ました。知らない曲でしたが、頑張りました。お客さんの反応も良く気持ちが良かったです。

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そしてそのバンドのギタリストと連絡先を交換しました。ホテルへ帰った後、頭に残っていた曲があったので、あの曲何?って聞いたら、Stevie WonderのJesus children of americaって事を教えてもらいました。んで軽く耳コピしたりして。
んで後日また歩いてたら、そのギタリストに会って次いつ?って聞いたら、明後日だよ、またギター持っておいで。って教えてくれたので、そのバンドのライブにまた行きました。んでまた飛び入りさせてもらって楽しんで。IMG_1664IMG_1665
計四回このバンドのライブに行ったのですが、最後はニューオリンズ最終日。その夜中の三時にはタクシー乗って空港へ行く日でした。その日のまた昼間に、今度は、サックスに出会って今夜もあるって教えてくれて、その後ブラブラしてたら、もう一人のトランペッターにあってまた同じ事教えてもらったから、行ったんです。
そしたら初日に行ったお店と同じ店だったんです。そして同じ席に座り、ここでこの
バンドで始まり終わるのかぁと思いふけっていました。今日は最後の日なんだってみんなに伝えました。そしてライブも始まり座っていたら、いつもは適当にステージに呼ばれMCに名前なんだっけ?て聞かれて、名前告げて、お客さんに発表!みたいな感じだったのですが、その日は急に、「今日は東京から来てる翔が、ちょいと参加するぜ!カモン ショウ!」的な感じで呼んでくれて、お客さんもわーいってなって、ステージ上がったら、ギタリストが、「次は、Jesus children of americaだよ」て伝えてくれました。クールガイでした。涙で指板が見えませんでした。そしてみんながいつもここぞって時にステージで飲んでいたテキーラ的な奴を、その日は僕にもくれて一緒に飲みました。少しアルコールが目に染みただけさって感じでした。
終わった後、お別れの挨拶をしました。みんなも別れを惜しんで、泣きながら抱きしめあってまた戻ってくるんだろブラザー!?みたいな感じになるかと思ったら、またねっ!みたいなサバッとした感じでした。
いいんです。僕がこっちで勝手に感慨深く思っているだけで。

ありがとうStreet legend brass band!我が心のにゅーおぅりーんず。

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P.S Jesus Children of America練習しておきます。誰かさんいつか聴いてください。

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