僕は今アメリカンブルーです。どんなブルーでしょうか、それ。きっとすっごい青いでしょう。舌が青くなるぐらいでしょう。蒼というより青でしょう。

結婚間近のやつはマリッジブルーです。僕はそのアメリカンバージョンです。今月4月17日(お母さんの誕生日)に僕は短期間ですが、アメリカはニューヨークへ行ってきます。アメリカンブルーです。

去年の11月下旬に、とある日本人のジャズギタリストの方とニューヨークのジャズミュージシャン方たちのライブが日本でありました。僕はそのギタリストの方のおかげで、ライブのお手伝いをさせてもらえました。アンプを運んだり、セッティングしたり。そのライブを見た時に、それまでニューヨークはものすごいレベルのミュージシャンがたくさんいて、ものすごいところなんだろうな。でもまあ俺は別に行かなくてもいいやと思っていた僕が「あっこれはこのお方にニューヨークのギタリストを紹介してもらってレッスンしてもらおう。ニューヨーク行っちゃおう」と、とても安易ですが、そう思ってしまいました。

そしてそのことを相談してみたら思いのほかすぐに承諾してもらい、そこからはもう話がトントン拍子です。この話をしたのが11月で、今年の1月には、その紹介してもらう事になったギタリストが、急遽、ブルーノート青山でライブをすることになり、実際に会うことが出来て、次の日にはレッスンをしてもらいました。なんだこの運命的な展開!と思いました。

他にも僕と日本でよくライブをしたり一緒にフランス行ったりした相方と行っても過言ではない少路健介というフィドラーが、ニューヨークに今住んでいるし、ジム・ホールさんのメモリアルライブも行けることになったし、沢木耕太郎も長い旅をするのに26歳がベストな歳だっていうし、なんかタイミングが重なったのでニューヨーク行かなくちゃって感じで行きます。

住む場所も決まりバイトも辞めました。

なんか今自分の生きていく方向が変わっていく時期にいるような気がします。んで結局なんにも変わんないって事もあるでしょうけども。

アメリカ行ってきた勢いでそのまま日本をある時期までぷらぷらするのもいいなと思っています。

とにかく何を書きたいのかよくわかりませんが、ニューヨーク行きを思い立ってから時間がすぎるのが早かったなとか考えていると、いやそこからじゃなくて、僕が産まれてから今までも割りと早かったぞ、でも長かったような気がするし、こんな感じで自分が死ぬときも来るのか?なんてしょうもないことをまで考えたり、そうなると僕が生まれた時から死ぬ時まで直線上で繋がっていて、この直線から僕は逃れられなくて、だったら死ぬまでになんかやった方がいいんじゃないか、俺はこのままでいいのか!わかんない!だって人生一回目だもんとか、例えばバイトだったら辞める時に、代わりの人間探しや被害を最小限にできてから辞めるし、でも今の僕の音楽活動で言ったら辞めようにもなんか辞めるための何かが必要だしその何かの一つがニューヨークにあるかもって思っている所もあるし、辞めるために何かをやるって思ってたら、自分のアルバムも急遽作ってしまったし、簡単なレコ発ライブもやってしまったし、結果その繰り返しですんごいつづいちゃった!ってのもいいし、そのマイナスからのプラスエネルギーってのは、だらしがない僕にはいいかもしれません。

男女の関係も押してダメなら引いてみろってよく聞くし、なんかそれと似てます。

死とか言っちゃってすんごいネガティブな印象強い文章ですが、結構ポジティブな感情です。気分はブルーとか言ってるくせに、遠目から自分を見てみるとポジティブのジャンルの中にいます。

まとめるとこんな感じのアメリカンブルーです。

さてこんなところで、たまにこのブログを見てくれている少数派の方々さようなら。

P.S  明日、地元長野へ引っ越します。

P.S 2  昨日のライブ後の写真。unnamed

広告